久し振りにエトラーゼのレポートでお馴染みのエトさんから誘われて4人制の検証をして来ました♪
検証内容は私とエトさん他はサポートで何処まで出来るかです。結果は残念ですが、エトさんなりに収穫が有った様です。どうぞご覧くださいませ☆
メンバーはエトさん☆
討伐日 2025年03月20日
夢の中で育成神からヒントをいただき、さまざまな検証をしてみました。
魔法戦士で特に重要なパラメーターは 攻撃魔力・攻撃力・きようさ の3つです。
フォースブレイク(FB)を使ったときに、
『全属性が少しさがった』 という表示を見たことはありませんか?
これは 中成功 です。本来ならば、『全属性がさがった』 という大成功の表示が欲しいですよね。
FBの成功率は 攻撃魔力と攻撃力 に依存しており、それを考慮した装備を選ぶ必要があります。
すべての装備は ゼルメア産・防衛軍産(錬金効果なし)を使用し、
Lv136 の魔法戦士で検証しました。
①よろい+片手剣+大盾
攻撃力 875
攻撃魔力 618
②よろい+弓
攻撃力 897
攻撃魔力 669
③軽装+片手剣+大盾
攻撃力 875
攻撃魔力 704
④軽装+弓
攻撃力 897
攻撃魔力 755
FBの成功率は 攻撃魔力+攻撃力の合計値が1500以上 でほぼ大成功になります。
それを踏まえると、最適な装備は 『軽装+弓』 ということになります。
守備力の不安があるかもしれませんが、私の魔法戦士(軽装+弓)の場合、
守備力は 969 あり、さらに敵から距離を取れるため問題ないと考えています。
今回の検証は、あくまで 私個人の見解 です。
例えば、攻撃力特化の片手剣や、攻撃魔力を強化した鎧を装備するのもアリです。
ただし、「魔法戦士は支援職である」 ということだけは忘れないでくださいね!
投稿日 2025年02月04日
ver7.3が実装され、当面は忙しくなりそうですね。中でも、仲間が3人増える 異界アスタルジア では、次の準備が必要になります。
アスタルジアのかけら を300個集めて3人を顕現させる
親密度を上げるためのプレゼントの取得
かけらの所持上限は 500個 なので、初回は3人の顕現とプレゼント取得でほぼ底をつくでしょう。
『おたけび』は、 こちらの成功率 と 相手のおびえ耐性 で成功可否が判定されます。
特に重要な条件は次の2点です。
自分のきようさが500以上ある
宝珠でおたけびをLv6まで上げる
ザコ敵のおびえ耐性が高い場合は入りにくいですが、私の検証では アスタルジアの道中のザコ敵にはかなりの確率で有効 でした。
スムーズに倒して、効率的にかけら集めをしたいですね。ぜひお試しください!
「そんなこと、とっくに知っとるわい!」という方には、大きなお世話でしたね。ごめんなさい! 😊
投稿日 2025年01月29日
とある休日の昼下がり、ベランダから差し込む柔らかな日射しにつられ、つい居眠りをしてしまった私。
しばらくすると、どこからともなく不思議な声が聞こえてきました。
声 「目覚めよ、未熟者.....」
私 「えっ!?だれ?」
声 「わしは路頭に迷う冒険者たちを正しき道に導く育成神。どうやらそなたは魔法戦士のようじゃが、なんとまあバランスの悪い出で立ちよのう。」
私 「育成神?神様ですか?私のどこがアンバランスで未熟なの?」
神 「硬い鎧に剣と盾……戦士にでもなったつもりか?」
私 「鎧と盾で身を守り、剣で攻撃する私は攻撃職です。」
神 「そう、そこが大きなまちがいなのじゃよ。そなたは魔法戦士、ゆめゆめ攻撃職と思うなかれ。それでは戦士の劣化版にすぎぬ。」
神 「そなたのいちばん重要な役目は、仲間の支援であって攻撃ではないのじゃよ。」
私 「支援?フォースブレイクとか?」
神 「わかっておるではないか。敵の弱点属性を仲間に付与するのがフォース。仲間のコマンドを早くするクロックチャージ。開幕と同時に仲間にキラポンをかけられる弓聖の守り星。そして極めつけはフォースブレイク。」
神 「フォースブレイクは、敵の全属性耐性を下げて仲間の攻撃力を2.5倍に引き上げる大技じゃ。よいか、魔法戦士は最高の支援職であることを自覚せよ!」
私 「その支援効果を引き出すためには、装備によるステータスが大きく関わってくるから、私の鎧、剣、盾ではアンバランスというわけなんですね。」
神 「その通り。あとはいろいろ装備して、自分で最高の支援職としての装備を見つけることじゃ。」
私 「はい!次にお会いするときには、私なりの結論の装備でお会いしたいと思います。」
神 「うむ、楽しみにしとるぞ。」
私が居眠りから覚めたとき、すでに育成神の姿はありませんでした。
まどろみの中で、私は最高の魔法戦士になるためのヒントをいただきました。
次回の検証結果をご期待ください!
投稿日 2025年01月27日
魔法つかいの首アクセは、智謀の首かざりが必需品ともいえる存在です。
攻撃魔力が大きく上がり、火力に直結するアクセサリーです。
しかし、魔法つかいの最大の弱点は守備力の低さです。
そこで今回は、智謀の首かざりをベースに、幻界王の首かざりや火竜の首かざり(守備力理論値・HP理論値)の比較検証結果をレポートします。
① 智謀の首かざり → 幻界王の首かざり
攻撃魔力 -55
守備力 +25
HP +60
② 智謀の首かざり → 火竜の首かざり(HP理論値)
攻撃魔力 -55
守備力 +15
HP +26
③ 智謀の首かざり → 火竜の首かざり(守備力理論値)
攻撃魔力 -55
守備力 +38
HP +14
これらのアクセサリーに共通して、攻撃魔力が55下がるというデメリットがあります。
この「-55」が実際の与ダメにどう影響するかを調べるため、
魔人エンラージャで各10戦を行いました。その結果:
メラゾーマ単発で-200~400ダメージほど減少。
この与ダメ減を「大きい」と感じるか、「それほどでもない」と感じるかはプレイヤー次第です。
メラゾーマ 5999
メラガイヤー 9999
メドローア 19999
防衛軍の「異星からの侵略軍」のボスで、規定の攻撃チャートを踏んで呪文攻撃をしたところ:
メラゾーマ 9999
メラガイヤー 19999
メドローア 29999
が常時出ていました。
呪文をほぼ100%暴走させるためには、器用さ510以上が必要です。
ただし、普通に育てていれば難なく届く数値です。
Ver7.2以前では、攻撃魔力を1400以上に上げても与ダメはわずかしか増えませんでした。
しかし、現在は攻撃魔力1999まで与ダメに順調に反映されるようになっています。
能筋アタッカーならぬ、能呪文魔法つかいを育ててみるのも面白いかもしれませんね。
投稿日 2025年01月26日
Ver7.2で超絶強化された魔法つかいが、さまざまなコンテンツで暴れまくっています。
現在、全職業の中では紛れもなく火力No.1です。
その理由は、魔法つかいの呪文が敵の守備力を無視した与ダメだからにほかなりません。
そんな魔法つかいの悩みどころを2回に分けてレポートします。
今回は、両手杖のアリエススタッフとソールワンドの比較です。
攻撃魔力 246
全ての属性ダメージ +3%
必殺チャージ率 +1%
攻撃魔力 256
開戦時100%で魔力覚醒と早詠み
死亡時50%で呪文威力上昇と早詠み
どちらの両手杖も防衛軍産を使い、強戦士の書にいるヘルバトラーと各10戦しました。
アリエススタッフの場合:
開幕と同時に「魔力覚醒」→「早詠みの杖」→「超暴走魔方陣零」→「メラゾーマ」の順で攻撃。
ソールワンドの場合:
開戦時に魔力覚醒と早詠みが自動付与されているため、「超暴走魔方陣零」→「メラゾーマ」の順で攻撃。
アリエススタッフ:
ソールワンドよりメラゾーマ1発の与ダメが100~200多い。
しかし、最初のメラゾーマを打つまでの攻撃チャートに10~12秒かかりました。
ソールワンド:
開戦時に魔力覚醒と早詠みが付与されているため、最初のメラゾーマを5~6秒で打てました。
「与ダメのアリエス」か、「手数のソール」か……。
悩める選択ですね。
投稿日 2025年01月22日
僧侶の首アクセサリーは幻界王の首かざりをつけている方が多いと思います。
今回はそれをベースに、赤竜の首かざり(守備力理論値・HP理論値)に付け替えたときの比較検証をしてみました。
守備力 +13
HP -46
守備力 -7
HP -34
僧侶はパーティーの要です。僧侶が落ちると、パーティーが壊滅状態に陥ることはよくある話です。
①②の結果を見ても、幻界王の首かざりがいかに優れたアクセサリーかが分かります。
特に②の結果には驚きました。
HP理論値の赤竜の首かざりをつけても、ほとんどメリットがありません。
あえてメリットを挙げるとすれば、赤竜の首かざりの基礎効果(被ダメ35減)くらいでしょう。
ですが、これだけでは僧侶の安定性を補うには不十分です。
結論として、私の僧侶はこれからも幻界王の首かざりを使用します。
首アクセは激戦区です。
すでにラストチョーカーと幻界王の首かざりという二大巨頭が存在しているため、
運営としてはこれ以上、強力なアクセサリーを作りたくないのかもしれません。
「これ以上、強さに拍車をかけるアクセは作らない」という運営の思惑があるのか……
考えすぎでしょうか?
ん~~……。
投稿日 2025年01月20日
新アクセサリーの赤竜の首かざりを検証してみました。
今回は赤竜の首かざりとラストチョーカーの比較です。
どちらも攻撃力理論値のものを使用しました。
方法は以下の通りです:
ラストチョーカーをつけた魔剣士で、暗黒連撃を使い、
強戦士の書にいる魔神エンラージャと10回戦います。
次に赤竜の首かざりに付け替えて、同様に10回戦います。
※会心の一撃は除外。
ラストチョーカーから赤竜の首かざりに付け替えたときのステータス変化は以下の通りです:
攻撃力 - 32
守備力 +18
HP + 3
攻撃力が32下がった結果、実際の与ダメージは平均して35~40ほど減少しました。
攻撃力が高い敵に対しては、火竜の首かざり(攻撃力理論値)も選択肢になるかもしれません。
参考までに、火竜の首かざりに付け替えた場合のステータス変化を示します。
守備力理論値の火竜の首かざり
攻撃力 - 52
守備力 +38
HP + 3
HP理論値の火竜の首かざり
攻撃力 - 52
守備力 +18
HP +15
『与ダメこそ正義』と考えるならば、前衛アタッカーはやはりラストチョーカーが最適でしょう。
次回は、幻界王の首かざりをつけた中後衛職に対し、
火竜の首かざりをつけた際の検証結果をお知らせします。
投稿日 2025年01月17日
先日、魔法つかいでパニガルムに入ったときのこと。
ボスはフルポティ。
離れて呪文攻撃をする魔法つかいにとって注意すべきは、真空断層がきたらフルポティに近づくこと。
しかし、オートマッチングの仲間にいた竜術士が、私のしいた陣にやまびこの陣を重ねてきました。
メラゾーマとメガライヤーの二連発はありがたい反面、二連発モードに入ると真空断層がきてもキャンセルができないので、かなりの確率でやられます。
魔法つかいの呪文攻撃と竜術士のやまびこの陣は諸刃の剣。
やまびこの陣を死を覚悟のうえ甘んじて使わせていただくか、別の場所に自分の陣をしきなおすか迷います。
要は、マスター職である竜術士が、基本職の魔法つかいのサポートのような位置付けになってしまっていること。
運営さん、次は竜術士の職業調整をぜひお願いします。
投稿日 2025年01月15日
ハルカルームのお仲間に加えていただき、もう一年以上が経過します。チームへのお誘いもいくつかあるのですが、ひたすら勝手気ままなソロを楽しんでいます。今後は私なりに感じたこと、大好きな検証結果と考察などDQXを通して不定期に発信していこうと思っています。申し遅れましたがナジーン大好きなエトラーゼです。よろしくお願いします 。
投稿日 2025年01月14日