カグヤさんへ。
突然の訃報を聞き、まだ気持ちの整理がつかないまま、この言葉を綴っています。
かつて、私たちの間には不協和音が生じ、最終的にはルームを離れていただくという苦しい決断をし、フレンドとしてのつながりも解消することになってしまいました。今振り返れば、あのときの選択が本当に正しかったのか、胸の中に残る思いは少なくありません。
あれから約一年。まさか、もうあなたと再び話すことが叶わなくなる日が来るとは思ってもいませんでした。
一緒に過ごした時間や、交わした言葉、画面の中で並んだ瞬間の数々が、今となってはとても懐かしく、かけがえのない思い出です。
今はただ、心からご冥福をお祈りいたします。
どうか安らかに。
天の彼方で、どうか穏やかな時間を過ごされていますように。
記:2025年9月05日
最後に、七夕イベントでルームの皆と一緒に過ごした際の思い出の写真を添えさせていただきます。
優しく微笑んでいたカグヤさんの姿を、私たちはずっと忘れません。
カグヤさんとルムメンの皆さん☆